有休が取れない理由



日本人は働きすぎだ!とか、
休まない日本人とか、
あげくの果ては「過労死」だとか!

日本の休日を増やすは良いが、
そんな事では収入が減る現実を、メディアや政治は分かってない!

・ブラック企業の定義
過去に、ブラック企業をのべましたが、ブラック企業を取り締まる者(システム)がいない。

一流企業や有名企業であっても、まして役所等で、親方 日の丸の役所など施設内にある「求人情報」すら、全く管理されていない「雇用内容」。

その驚くべき内容は、
正社員と日雇い(アルバイト等)との基準が、モノ凄く
グレーなトコに位置してある「人件費」。

・人件費とは、時給や日給 給料などの事で、働いた事により発生する金額の事。

社員で有りながら、また有休がありながら、その人件費が、カレンダー通り等、休日をもらった事により、休日分の人件費がカットされてしまう事の理不尽な実態を、
厚生労働省や労働基準局、政治 メディアは分かってない!

だから労働者は、雇用先を複数確保するとか、稼げない現状の穴埋めの為にマルチ就労を、
強いられる。

・労働基準局は、何を基準にして仕事をしているのだろう?

通勤時間 勤労時間 入退タイムカード 残業時間 拘束時間 等々、第三者的に確認できる要素は数々あるのに、それを調べようとしない。

・会社の「安全安心」の為に、属する端末の者が犠牲になる。

「トカゲの尻尾切り」とは、よく言った事で、会社の安全の為に、末端の者が犠牲になるって事。
安全よりも大事なはずの「命」有っての、その「安全」が、会社の安全の為に人生まで犠牲になり、取り返しのきかない高年齢であれば、そのキャリア自体、天下りでなければ、世間では、よっぽど財産が無ければお払い箱。


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そんな「安全」すらないブラック企業で、働く事しかできない
「求人」が圧倒的に多い。

有休を求めたトコで、
代わりの者がいない。

そんなリスクは会社が元々対策しておく人事なのに、
末端者に丸投げ状態だから、
有休など取れやしない。


「最低賃金」と言うが、
バイトデビューと命を扱う仕事も「同じ」って、いったい何を考えているんだろうか?!


話しを戻すが、10時12時15時と休憩も無く昼食も取れずに、
働いている従業員もいる。

そんな「人権」を無視して存続している企業は、パートやバイトの犠牲の上に「安全安心」を
キープしている。

こんな事が、はばかるのは日本だけだろうが、あまりにも労働力基準監督が、手抜かりした結果では無いだろうか!

・企業を立ち上げる前に、
企業としての職種や、そこで働く雇用者の生活の安全があるからこそ、企業としてやって行ける事の重みを認識して、
・職種
・人権費
・雇用時間
・有休
・賞与
・昇給
・交通費
・社会保険など
・残業手当て
・休日出勤
等々、キッチリ実施し明確化した企業だけが、
登録できる、株式 有限 個人 あるいは各種法人と、
事業化できる「お決まり事」にしなければ、
いずれ社会主義・共産主義に、日本企業は吸収されて、
その時、もはや反論は
武装派組織となり、デモも
血で血を洗う、とんでもない国家に成り下がるだろう。

貧困と富裕層の存在が、
それほど優越感に必要ならば、
富裕層の人権なども、
貧困の世界へ引きずり落として、
それを知ってもらうしか
他に有るまい。

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