旧車バイクの集団だからって、白い眼で見られるスジ合いは無い。


旧車のマシンを購入すれば、
誰でもマシンの排気音は気になる事でしょう。

※大人だから… 俺は「ノーマルマフラー」って人は、
これから先は読まないで下さい。


さて、ノーマルマフラー以外でも、JMCAの規格であれば、
車検も受かるし、整備不良にはならない。

また、JMCA の規格内での範囲であれば、
JMCA でなくても車検に受かる場合もある。

バイクの年式により、ノーマルマフラーでもJMCA 規格の音量を
超える場合もある(ハーレーダビッドソンやドカティ等)。

逆に、クラクションの音量と比べると、
警告装置など100デシベル(dB)を越えなければ違反に成らない。
むやみに鳴らす訳ではないが、
マフラーも音量の範囲では同じと言える。

マフラーには、排ガス規制の「触媒」を標準化しているバイクもあるが、
旧車では年式の関わりから必要とか規格・義務化されていない。

また、ゆうに1000cc を超えるハーレーダビッドソンと、
400や250cc などの規制音量の比較をする事自体、
ナンセンス(おかしい)だけど。

公道を走るって事では「騒音」や「大気汚染」での緩和は、
全ての使用者には協力を要求されている。

特に住宅街での騒音公害は、深刻化すれば、どんなドライバーでも「迷惑行為」となり、
非難の的はまぬがれない。

そんな迷惑行為を、ワザワザ行い、走るバイク集団を、
社会的に「暴走族」と位置される。

社会的判断は、旧車会も暴走族も何ら変わりない集団。

裏事情である迷惑ライダーたちの「暴走族」ではない等の主張は通用しない。

エンジンの空吹かしや騒音を、
迷惑ライダーたちの「美学」として、
住宅街に騒音公害を与える乗り物の「形」や「車種」スタイルが
「グループ」と認識される。 
しかし、その「被害」は住宅街や公道上だけではない。



バイク等、かじった人ならイメージとして

【旧車=旧車会】
または
【旧車=暴走族】
てな感じでしょうか。


純粋に、旧車が好きで、憧れて購入したマシン。
好みに応じたバイクのスタイルも
「公認」を受けて構造変更を行い、公道を走る。

誰にも文句は言われる違反はしていない。

ただ、旧車には「スタイル」っていう「センス」が、
より刺激されて、憧れたファッション性と優越感が向上されて、
客観的に、らしいイメージになっていく。

ある意味では「損」だろう。
「不良」=ワイルド感を出すのだから。

また、旧車を乗れば、不良からも声がかかる。

信号待ちや走行中でも。

中に、前方の車から火の付いたタバコを、
後方からバイクが来ると知りながら捨てる、たちの悪いドライバーもいる。 

そんな障害をシカトして、優良ライダーを維持する人は、
まず旧車には乗らないだろう。


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旧車を選ぶ人は、どこかワイルドであり、
「人が」良い人には成れない人の方が多いからだ。

タバコなんか投げられたら、
社会人として、人として、
ソイツにマナーを教える事だって、多々ある。
シカトする方が空しくなる。

よくテレビでは、単車が出ると映画「イージーライダー」の曲が流れるが、
イージーライダーの映画は、麻薬類乱用や堕落、
乱交 麻薬販売 などで、人生を若くして終らす映画。
そんなイメージがメディア的にもピッタリなんだろう。

そう「自由」と「ワイルド」を表現したいおだろう。

でも、映画「イージーライダー」の内容の「違法ドラッグ」や
「密売」等は、関係ない人からすると、迷惑な話だ。

マナーを守って旧車で走るライダーもいる。

だから、旧車会でも暴走族でもなく、ライダーなんだ。

走り屋でも、時と場所があり、ライディングを楽しみ、
マシンを愛する。

それらマナーを守っていれば、
他人に白い目で見られるスジ合いは無い。





竹虎でした。

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