平和ボケ 中学校の校長



ある中学校の保護者会に付き合った。
一年から三年生まで集まった保護者会だ。

夏季休みでの生徒たちへの、
留意点が挙げられた。


校長は、ボランティアの大学生が、
我学校を褒めてくれたと、「学校」を褒めたたえた。

中学校とは、社会へ出る為の学舎。
教師は生徒からすれば「上司」であり、
本来生徒は「進学」よりも、「人間性」を養い、
社会貢献を第一に「行動」する事を学ぶ
「義務教育」の後期と思うが、
何事も無いのが、平和であると何か勘違いしている。


中学で、問題が起きない。
警察の世話にならない。
人に迷惑をかけない。
などと、
静かすぎる事に素直に喜ぶ教師の顔が「バカ」みたいだ。



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あるユダヤ人の言う事では、
「静かな海ほど深いものだ」。
深いほど未知が多く、
未知だから人は無力だ。と言ってた。
また、静かな人ほど深いモノを持っていると。

中学校では、
表面化されないから問題視しない点がある。

つまり無防備。

ボランティアの大学生が学校を褒めてたなんて、
教師のタマゴが、次はコノ学校へ配属なんて思ったら、
低評価はしないだろう。
それを鵜呑みにして、
単な自己満足をマイク握って演説してた。


イジメの話しも語ってた。

校長が中学校時代にイジメにあって、知らないトコで
物を壊されたらしい。
その問題を取り上げてくれた担任が、
クラスに「誰がやったか!」って、
当事者は挙手するよう怒ったそうだ。

しかし、誰も手は挙げなかったと言う。

校長が言った事は、
悪い事をしたって反省が、罪悪感となって、
今でなくても20歳代30歳代40歳代50歳代になってから
気づく者もいる…と言った。


でも、その問題は「校長」の問題でしょ。
果たして校長の歳の人は、
悟ったのだろうか?


それには触れず、俺らに向けた「期待」は何だろう。

ボランティアの大学生に褒められて喜ぶコノ校長は、
自分の世代の反省を棚上げして、
そのケツをコッチに向けるのか?


それを言ったら
今度は「あげ足」を取った…と言うだろうが、
コノ話し、ふってきたのは
「校長」でしょ?


俺ら関係ないじゃん。


昔のCMで永ちゃんがやってた
「BOSS」のシーンで、
「今の若い者は…って言うけど、
昔の人ってのも… ど~も」って、
みたいのが有ったけど、そんな感じだった。


ハッキリ言えば分かりやすいのに、
ハッキリ言わないから、
誰に何を言いたいのか、
マイク握って演説はするけど、
バカみたいな顔に見えてさ。


猛暑のスコール、
オマケの「ひょう」を見てた方が、勉強になる時間だった。





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